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さかなの瞼

diary of chapter6

6時に帰るチーム術

たまたま報道番組で彼女(小室淑恵さん)が出ていて、ワークライフバランス的な話をしていた。それだけだと最近はよく聞く話なのだけど、人口ボーナスやオーナス、女性が育児などで離職することによる生涯収入の定量化など、なかなか説得力があって興味を持ったのがきっかけです。

なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか? 6時に帰る チーム術

なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか? 6時に帰る チーム術

 

書かれている内容はまぁそうだよな…と思う内容が殆どで特にこれといって新鮮なものはなかったのだけど、しかしなんとなく理解していることを着実に実践すること。またそれを継続できる組織とすることが重要なのかと理解。そうゆう意味では改めて勇気をもってトライしなければ…と思いました。しかしこの本が書かれた8年前から、多くの現場は何も変わっていないであろう事を考えると、こういった考えが定着するのはなかなか難しいことだと実感。

きっとその責任は終身雇用や年功序列、中途半端な成果主義の経過をたどり、また残業を正とし対峙してきた経営陣にあるように思える。人口ボーナス、経済成長、大量生産大量消費に支えられ偉くなった人たちに、ワークライフバランスの意図(生産性を上げる)は伝わっていないのかもしれない。日本の名だたる大企業が連日よくない報道になを連ねるのも似たような原因だろう。