さかなの瞼

diary of chapter6

2018-01-01から1年間の記事一覧

GRAPEVINE CLUB CIRCUIT 2018

@新木場。クラブサーキット。クラサー?とにかくツアー最終日('18/11/27)ですが全く予習なく参戦。自分のみシャッフルな感覚で楽しんできました。その甲斐あって?(笑)これまでに類を見ないような渋目の選曲で期待以上に楽しめましたね。バインさん、相…

映画「マイ・インターン」とブルックリン

今やブルックリンはオシャレの代名詞でもありますが、そんなブルックリンが舞台の今作。先日地上波で初めて放映されていたのでtv鑑賞。ちなみにこれは公開当初から気になっていた作品でした。 マイ・インターン(字幕版) 発売日: 2015/12/07 メディア: Prime …

映画「サタデー・ナイト・フィーバー」とブルックリン

最近我が家は家電が壊れるブーム到来でディーガなんか買ったりしています。故に地デジやBSで放送している映画を撮り溜めするのがマイブーム。若きジョントラボルタ主演のサタデーナイトフィーバーも先日放送されていたので改めてtv鑑賞。 サタデー・ナイト・…

こころがいつかみたいに揺れるのだ

「その日、三十度以上」 …とか浸っていた日々が遠い昔みたいだ。 そうだなやっぱりバインは夏が似合う。いや夏も。 そら/白日/風待ち/アルカイック/ナツノヒカリ/アイボリー/アンチ・ハレルヤ/スイマー/放浪フリーク etc. OUTCAST~B-SIDES+RARITIES …

大迫半端ない

開始早々のレッドカードはまさに奇跡。西野監督の真骨頂かもしれない。マイアミと酷似している。南米に勝ってアフリカ、欧州。しかし結果まで追随はあかん。 幸いロシアとの時差は年寄りに優しい。加えて働き方改革とかの流れにのって今大会は割とTV観戦でき…

東京、サクラ、開花

「イジメ、ダメ、ゼッタイ」風にw 卒園式に向かう家族連れを見かけた。坂口安吾の「桜の森の満開の下」ではないのだけど、春を楽しく思えたことはあまりない。特に卒業の時期は終えること、変わることへの不安が強く、アカルイミライ。といったものとは無縁…

春なのです

コートを着け始めた頃は訪れる冬が少し辛くも感じるのだけど、いよいよ春の陽気を感じるとそれはそれでシンとした冬に未練を感じるのです。 年末年始で年が変わることを言い訳にあれこれ変わろうと曖昧な決意もすたのだけど、結局あやふやなまま春を迎えて、…

ラミーがぶっ壊れたのでカランダッシュとか買ってみた

ビジネス手帳としてトラベラーズノートと共に愛用していたLAMY(ラミー)サファリのボールペンが会議中にぶっ壊れるという…。先っぽのねじ込み部分もろとも破損という激しさw いきなしぶっ壊れた… #lamy #stationary LAMY はそのデザインが好きで所有してい…

ミニマリストとかが気になる所以

それまで断捨離とか興味あったのだけど、最近はミニマリストとかいう表現に変わってきているのかな?職場ではワークライフバランスや働き方改革とか、無駄を排除し効率的に生産性を向上して…みたいなのとも似ているような感じです。 年末年始は資本主義を懐…

BUCK-TICK THE DAY IN QUESTION 2017 日本武道館

年は明けちゃいましたが、昨年末のこと。 1日目は生で。2日目はWOWOWで。最近は5年単位で盛り上がってますw BUCK-TICKは中学生の頃から好きで、当時は3rd.「TABOO」が発売された頃ですね。そのまま高校生になって「狂った太陽」あたりがピークで、その後は徐…