さかなの瞼

diary of chapter6

くたばるか 刺し違えるか 役回りが仇となるまで…

厄なのか?てなくらい今年は春先からうまくゆかない。しかしまぁそんな責任逃れはやめて因果応報なのだとも思う。たまにこうゆう風にならないとなかなか引き締まらないのは人間特有なのだと思う。

昔のような右に倣えで従うほど単純な時代じゃないし、だからといって任せられる力量はないわけだし、自身の立場としてはなかなか難しい問題だ。過渡期。そうゆう意味でのやりがいもあるにはあるのだけど。

感情には理性で対峙し、理性には感情で対峙し、

みっともないと内心見下せるのはなかなか図太くなった証拠だろう。

ここまでか 見損なうな 漢ならこの身果てるまで…味わうか?