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さかなの瞼

diary of chapter6

プレイングマネージャーの教科書

今年の目標は所謂ビジネス書を毎月1冊は消化すること。

今更感は否めないが、やはりSIベンダ(SE)の仕事は汎用機が主流の頃と比べると、随分様変わりしている。当時活躍した人が出世した今日において果たしてその経験則が十分活かせるかも疑問だし、社員の老化やワークライフバランスといった価値観など、変化は加速度的だ。そんな中でのこういったビジネス書も一見の価値があると思った。

プレイングマネジャーの教科書―結果を出すためのビジネス・コミュニケーション58の具体策
 

因みにこれを手に取ったのはこれの著者(田島弓子さん)が「ワークライフ“アンバランス”の仕事力」といったなかなか印象深いタイトルの書籍を出していることから繋がった。単なるサボりの口実として使われている向きもあるワークライフバランスという言葉に違和感があったから、そのタイトルだけで納得してしまった(笑)

本題のプレイング〜を読んだ感想としてはサブタイトルにもある通り、コミュニケーションの必要性を改めて理解した。またそれは各自が持ち得た性格に委ねるといった楽観的なものではなく、重要な”仕事”と意識して取り組まなければならないということ。特に若者は自ら発信することは殆どなく、ひたすら対話を待っているという件はなかなか納得感があった。逆に著者のキャラクター故許されるのでは?といった「?」な実例も幾つかあり、全てを鵜呑みにはできないが、相応に気づきはあったのかと思う。

ワークライフ“アンバランス”の仕事力

ワークライフ“アンバランス”の仕事力