さかなの瞼

diary of chapter6

BMW MINI 「ドライブトレーン」のエラーが…

ミニ(F55)が生まれて初めての外車だったので、所謂故障多いよ。的なことかと思いきや、私の場合はハードではなくソフトが原因だったとのこと。1日預けてプログラム?の書き換えとやらで無事生還しました。因みに購入後1年で5000km走行位です。確かに国産車と比べちゃうと輸入車は故障率はやっぱり高いのだろうけど、一昔前に比べるとその差は明らかに縮まってはきてるのかな?

いずれも似たようなエラーは多いらしいので、この記事がなにかの参考になれば幸いです。私の事例では走行になんら問題はない誤検知(警告)だったのですが、安心(安全)のためにもディーラーにすぐ診てもらうことをお勧めします。

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半袖シャツはダサいよね。的な…

さっきWBS(テレ東)でそんな感じのやってた。いやタイトルみたいな極端な言い方ではなくて、メーカーがもっと半袖シャツを売るには?的な内容だったのだけどね。

いずれも近年徐々にではあるがビジネスシーンにおける半袖シャツの着用比率が減っているようだ。原因は若者が半袖を敬遠しているというもの。高齢者になる程半袖シャツ愛用率が高くなっているのは笑ったw、いや笑っちゃいかんか?、苦笑。やっぱり若者の敬遠の理由はタイトルにあるようだ(=カッコ悪いよね…という)。

私もホワイトカラーだが、半袖シャツは持っていない。前世紀(20世紀)には数着持っていた記憶もあるが、やはりいつからか止めた。第一の理由はやっぱりダサいのとシャツの歴史とかアメリカの間違ったxx主義とか色々知識を持っちゃうと、、云々。あと別の理由として夏の過剰冷房が苦手なのですね。外気に合わせて服装を選んでも電車やお店でガンガン冷やされるのが嫌なのです。

まぁなんだかんだ、そらおっさんより若い人はオシャレよね。てことかと。私は悲しくもおっさんグループなんだけど、やっぱりオシャレにも多少は気を使って頑張りたいと思います故。

名前がホンダ車っぽいトヨタの「C-HR」

まぁ言いたいことはそれ(タイトル)だけなのです…苦笑

とか思ってググったらやっぱり似たような意見にも出くわすわけでどこか安心感を覚えたりもしています。やっぱりらしくないネーミングだなぁなんて思います。

それはそうと4月の新車販売ランキング1位とかでニュースになったりしており、最近は…と言っても大分長期スパンでの話だけれど、改めてこうゆうのが流行ってるのね…とどこか冷めた目で見たりもしています。因みに相乗効果でハリアーの売り上げも伸ばしてるとかいうのもちと笑えます。ハリアーの低グレードだと値引きなど考慮して価格差があまり出ないのだとか。良くも悪くも国民性が出ているのかな?、なかなか面白いです。

確かに品質で言えばトヨタを筆頭に日本車を除いてはないのだけど、デザインセンスはやっぱり遅れをとっていると思うんですよね。つかこれは多分追いつけないし追いついて欲しいとも思わないが、、。個人的に次に乗ってみたいのはルノールーテシアです(もちろん見た目)。

 

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ナブコのCMがじわじわくる…件

もう最近は平日、子供が寝てからのTVのチャンネルはほぼ決まっていて、故にCMも一定期間はお決まりの内容を見ているのだけど、特に最近はNABCO自動ドアのCMがお気に入り。というかじわじわきます。

多分その狙ったチープさ加減が面白いのだと思います。狙っているよね、うん。ただこのあたりは好みが微妙に分かれそうだから、勇気ある演出だとは思います。まぁ私はこの感じは好きです。


2016年 NABCO TVCM ナブコちゃんオーディション篇 30秒

因みにNABCO(ナブコ)って自動ドアにおいては確かにかなりのシェアですよね。そういった意味でもその存在を再認識させられるCMでもあります。。

憎めないひと

ネット上では似たような意見が多くてなんだか安堵した。

きっかけはやっぱり「ディズニーランドに行きたくて」という、無邪気で庶民感覚を持ち合わせたところと彼の祖国が発するイメージとのギャップにあるのだろう。

彼のように”相応の英才教育を受け客観的に祖国を捉えるコト”ができる人材を失ったのは外から見るとなかなか惜しい。またそういった人物を疎ましくおもうところがその国の抱える問題そのものだ。

かといってそれはあくまでこちら側からの見え方であり、立場を変えれば正解なんてのはないのだけれど。

いまはただ安らかに…と。

振り返りとか

2016年。春先から仕事が大変になり、夏休みの9連休はかろうじて取得できたものの、それ以外は多分年末まで両手に満たない程度の休みしか取れていない。まぁ仕事なので仕方ないがその分家族サービスができなかったことや、趣味など、心を満たす活動に全く時間を割けなかったのがなんとも。年が明けて仕事の状況は急転するわけではないが、徐々に収束傾向にあり、半年続いた顔の痙攣も気づけば治っていたりと、本来あるべき状況に戻りつつある。加えて昨年の⚪︎通の件もあり、過剰な働き方の改善には追い風だ。できることなら仕事は心身共に適度な負荷で維持したいものだ。

仕事以外での振り返りと言えばこれも昨年春に大手キャリアを卒業して格安SIMに鞍替えしたこと位かな。併せてSNSとも距離をおいてみた。まぁそもそもヘビーユーザではなかったので距離を置くといっても具体的にはTwitterInstagramを必要以上に見なくなったという事。それまでは日々追うことが日課だったのだけど…というかいつしか強迫観念みたくなっていたので「みなくていい」と決めてしまえば楽になった。もちろんその分ロスした情報があるのも事実だろうけど、それを差し引いても楽になったのは間違いない。…SNSって本当は自身の興味の範囲だけで繋がりたいのだけどここまで大衆化してしまうとそうもいかないのがジレンマよね(付き合い的なものも増えてくるわけで)。特に顔本はその典型で相変わらず好きになれない。このあたりの話は色々と語りたいのだが長くなるので割愛。

とまぁ書きはじめると伝えたいことは山ほどあるのだけどそれはまたの機会に。いずれも今年は仕事はほどほどに家族サービスはもちろん自身の心を満たすことにもバランス良く取り組みたいと思う次第です。古いかもしれないけど色んな意味で「断捨離」が継続的なテーマなんだな。多くの情報やコト、モノへの執着は捨てる。量より質。少なかろうと自身にとって良質なコト、モノと交わりたいのです。我儘なのか?