30年振りのアクアリウム
先日惜しくも☆となってしまったプラ子さん(ミッキーマウスプラティのメス。なのでミニーマウスプラティw)になんとなく申し訳なく。加えてザリガニのザリ君2号も意図しない同居人のおかげでストレスも溜まるだろうに…と。
まぁそれもきっかけではあるが、ザリ君2号を飼い始めて随分と進歩したアクア用品の数々に感動したりもしていて。昔はなかった知識や愛で方や経済力をもってもう一度トライしたくなったのです。エーハイムのフレームレス水槽60cmに同じくエーハイムの外部フィルター(これ憧れ)、ようやく立ち上げに着手です。
ただチャームさんが自粛要請で注文が殺到らしく、頼んでおいた流木が注文から2wかかるとのことで、今は仮レイアウトです。水草は近所の(割と有名な)熱帯魚屋さんで買ってきました。あ、水草買うついでに魚も見てまわったのだけど、どうも最近ベタが欲しくて仕方がないのです。近い内買っちゃうと思います。オスの長いヒレがあまり好きではないのでメスで。
30年経っても変わらない水作のエアポンプ「水心」だったり、その後アクアリストの憧れとなったADA(アクアデザインアマノ)製品だったり。当分楽しめそうなので、今後はこれ系の記事ばかり増えるかも?
7年ぶりのガンプラ
7歳の息子がゾイドに夢中になっているのを見て親父も無性に何か作りたくなったのですw てことでこないだの年末年始を使って作ってみました。機種はかなり悩んだのだけどBANDAIさんのサイトを眺めながら「あ、これかっこいいかも?」と思ったのが、RG 1/144 ユニコーンガンダム。そういやお台場にもあったし、変形のギミックも楽しそうだったので。
基本は素組み+墨入れ。水性デカールを貼ってからつや消しクリアスプレーで全体をコートしています(クリア部品はマスキング)。ただ1点、元々つま先とかかと、バックパックに使われていたブルーはおもちゃっぽい明るめのブルーだったので暗めのブルーに変更しています。
自身はファースト、Z世代だけど、こうして眺めてみるとこれはこれでなかなか良いです。少しスリムすぎるきらいはありますが、サイコフレーム?の特徴を活かした装甲の配色など、バランスのよい機体ではないかと。作成後の置き場所など考えるとなかなか量産は難しいのですが、たまには、年に一度くらいは?こうしてガンプラを作るのもよいリフレッシュになるかもしれません。
以下インスタ投稿より。
GRAPEVINE tour 2019 at ZeppDiverCity
入り口でチケットを渡すまで会場を全く勘違いしていたというプチトラブルもありましたがギリで間に合いました(苦笑)もうバインでZeppといえばTokyoの方でしょ?みたいな。
今回も最終日('19/6/28)のみ参戦。&この間のセトリは全く情報を入れず1曲1曲何がくるかを楽しみながらでした。しかも2階の指定席とは優雅この上ないw(TokyoからDiverCtyまで走ったので最初の数曲は汗だくでしたが)
FLY♪大好きなんだけど、絶対コレ、大友克洋でAKIRAの世界観で短編アニメ作って欲しいんだよな。若者が奪った宇宙船が甲州街道を滑走路にして電柱やガードレールを破壊しながら飛び立つ”画”が浮かぶもんな。うん。あとリトルガール♪も嬉しかったな。あとあとsmalltown,superhero♪これも大好きだ。幼いながらも感じる切なさ?みたいのがじんじん伝わるというかね。、、色だけが強烈で、遡って坂を登って…。
ファンクラブ先行のホールツアー。サンプラザ…でなくって中野サンプラザ。結局申し込みしなかったけどやっぱ行こうかな。選曲の制約もないし、ホールなのでまったり聞くのも”アリ”だと改めて感じた夜でした。
心が鈍くなってゆくよ
刺激が強すぎる街も…今となっては手のひらで瞬く間に流れていく大量のインフォメーションもしかり。
やっぱりあの頃はもっとシンプルで、若者にとって社会や大人といった敵対する対象が明確にあって、教師だからとか立場を利用した理不尽な締め付けやそれに抗うといった構図も明確で、その代償が音楽やバイクやガラス…
不自由である事の自由。
自由である事の不自由。
いつの時代も若者は悩みを抱えていて、ただ今の若者を彼が救えるかは未知数で。それでも時代を超えて彼が届くのは、他者が作り上げた自分と実在する自己との間で生じる矛盾のようなものにいつの時代も戸惑うことへの証かもしれない。そうゆう意味では彼の想いが届くうちはなんだか安心して居られる気もする。人の中に変わらず小さなあたたかみを実感できるというか。
2019年度の手帳もモレスキンにします
去年の今頃は色々悩んでモレスキンにしたのだけど、結果満足な使い心地だったので2019年度も同じくモレスキンにします。使い方はバレットジャーナルに近くて用意するのはモレスキン(ラージ・方眼)。表紙裏に2年間分のカレンダー。中表紙?の ...return to: には名刺を貼り付けます(報酬は?w)。んで最初の10Pほどは年間通して活用する情報用に確保してからスタート。以降は以下のセットを12ヶ月繰り返しです。
「(1)見開きでその月のカレンダー」+「(2)次月の簡易カレンダー」+「(3)ノート」
例えばマンスリーでよくあるのは最初に12ヶ月分のカレンダーがあって、+ノートというパターンなのだけど、それだと月日の経過とともにカレンダーとノートを行ったり来たりが面倒なんですよね。かといって次月位は予定を確認したいので (2)は必要。ただ2ヶ月先までは要らない。因みにノートを使用する量にもよるけど、自分の使い方では1年モレスキン一冊(240P=20P/月)で十分。そうすると年度単位に一冊づつ使い切りでわかりやすく管理できるもの良いかと。
とはいえ、手帳に関しては、、も?なかなか移り気なので…来年の今頃はまた違うことを言っている可能性は大です(苦笑)
ほんとはiPadあたりでApplePencilも使って手書き感覚で…とかも思うのだけど、アナログとの接点も常に持ち合わせていたいのです。時間の問題か?